好みが分からない場合は定番品が無難
内祝の品といえば、タオルや食器などの日用品、紅茶・コーヒーやお菓子といった食品が一般的。 考え方としては、日持ちがして好き嫌いが少ないものを心がける傾向にあるようですが、より印象的で喜ばれる品選びをするには、どんなことに気をつけたらいいのでしょう。
「お子さまの誕生に対するお礼ですから、受け取った方がひと目で赤ちゃんの内祝いとわかるような、可愛らしいものを選ぶのも考え方のひとつでしょう。 日頃からお付き合いのある方ならば、お好みをリサーチしておくことも大切です。心を込めて選んだものならばきっと喜んでいただけると思いますが、自分の好きなものが届いたら、さらに嬉しい気持ちになるとお思いになりませんか。 ふだんから円滑なコミュニケーションを心がけていれば、迷うことも少ないはずです。」
とはいえ親の友人や夫の会社関係など、贈り先の好みを知ることが難しい場合もあります。 ありきたりのものではつまらないと思うかもしれませんが、そんなときは自分たちのライフスタイルや好みを押しつけるのではなく、定番品の中から選ぶことも大人のマナーのひとつです。
「内祝い」の由来は?
■お祝いへの返礼ではなかった?! 身内やお世話になった方々にお餅やお赤飯を配ることで、結婚や出産を報告し喜びをおすそ分けする習わしが内祝い。本来は、お祝いをいただいたか、いただかないかに関わらず親しい方へ贈るものとされていました。
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